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これは単なる「病気」の話ではなく全ての人にとって必要なこと〜5月17日 船橋にて「出張木の花塾」開催!

5月17日(日)船橋にて、木の花ファミリーの「自然療法プログラム」をテーマに、人がこの世界に生きる意味を宇宙視点でひも解いていく出張木の花塾@船橋を開催します。

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自然療法滞在中の一コマ ~ 春の陽ざしの中でヨモギ摘み


 
■    ■  自然療法プログラム卒業生・あわちゃんより  ■    ■
 
これは単なる「病気」の話ではない。

僕はこれは、「全ての人」にとって必要な話がされると思っている。

生きる希望。
生きる希望は全人類が余すことなく感じるべきだ。
皆がそれぞれ生き生きと輝いて生きる権利がある。
それが生きているということ。

今回の出張木の花塾は「病気」の人だけが対象ではない。
誰でも、参加してみればいいと思う。
そして、参加をしてみたら、今想像していることとは全く違うことが起こっていくと思う。
参加前と参加後の変化を感じてみるのも面白いと思う。
きっと、「行って良かった」という何かの気づきを得ることができると思う。

自分の人生は誰も創ってはくれない。

いつも何か踏み出せない人は、「まずは一歩踏み出す」きっかけにしてもいいし、いつも色々なイベントに顔を出すけど実りがない人は、「改めて自ら立ち上がる」機会と捉えてもいいと思う。
参加の仕方、関わり方は、人それぞれ自由だ。
 
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今回の出張木の花塾には、木の花ファミリーメンバーと共に、自然療法プログラム卒業生たちが参加します。以下、参加者のプロフィールをご紹介します!

あわちゃん

140807-110528某大手通信会社のエリートとして多忙な日々を送る中、ある日突然会社に行けなくなり、うつ病と診断される。会社を休職しつつ、心のどこかで「自分は病気ではないよな」と思っていたところ、知人に紹介されて訪れた木の花ファミリーでいさどんから「あなたの状態は病気ではなく人格の問題だよ」と言われ大爆笑。今では、そのころは仕事でもプライベートでも思いつくことをやりつくし、自分は本当は何をしたいのかがよくわからなくなって行き詰まっていたと当時を振り返り、人生の軌道修正としての“病”だったと捉えている。

→ あわちゃんの自然療法体験記はこちら

自分は病気ではないことを確信し1週間でケア卒業となるが、そこから本当の自分自身と向き合う旅がスタート。復職したものの、「自分が本当にやりたいことはこれではない」と思いながらも仕事を手放すことができずにしんどい日々が続く。転機は3ヶ月前。どうにも行き詰まり、もう一度自分の心と一から向き合ったことで、自分は自分のことがわかっていないことに改めて気付く。
理想の自分にすぐになろうとして一つひとつ積み上げるのが苦手なこと。何かあると人のせいにしたり依存したりして自立を避けていたこと。自分の個性や何がやりたいかもよくわからないまま突っ走っていろいろなことに手を出し行き詰まってきたこと。そんな自分の姿が客観的に観えたことで、どんなにかっこ悪くても自分の人生の責任は全て自分で負う、という覚悟が生まれる。そこから爆発的に世界が広がり始め、自分を知ることは他人を知ることでありこの世界を知ることであると気付き、世界のために自分を使い切ろうと決心する。

→ 芋づる式に気付きが生まれていった変化の詳細はこちら

現在は、それまで自分にかけていたストッパーを外し、生き辛さを抱えている人たちに新しい視点を提供する新プロジェクト『ニート・引きこもりも鬱も希望の光』に全精力を注いでいる。
子どもたちと遊んだり、人を笑わせるのが大好き♪

しゅうくん

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20歳で保育士として仕事を始めたころから、汚れや化学物質が気になる極度の潔癖症となる。休職や退職すると多少症状が良くなるものの、「やるぞ」と意気込んで復職するとまた汚れなどが気になって辞めるということを7年間繰り返す。メンタルクリニックやカウンセリングに通いつつ、薬やカウンセリングでは治らないことが薄々わかり始め、この先一体どうしていったらいいのだろうと思っていた時に自然療法プログラムに出会う。そこで自分自身を客観的に捉える視点を学んだことから、持ち前の観察力と分析力の高さを発揮。自分の中に起こる感情をよく観察し、それがどこから来るのかをセルフチェックしながらものごとを考えるようになったことで、それまで垂れ流しにしていた感情や人に向けていたベクトルを自分の方に向けるように意識が変わる。

→ しゅうくんの自然療法体験記はこちら

自然療法プログラム卒業後は、それまで退職を繰り返していた暮らしから一転して2年半勤務を続けるが、日々の暮らしの中で今の社会の価値観よりももっと大切な生き方があると感じるようになり、この春に退職して木の花での長期滞在をスタート。広い世界観に触れることで、本当に大切な生き方が自分の中に芽生え始めている。また、周りから見た自分の姿を客観的に伝えられることで、より自身の特徴を理解するようになり、それまで問題を引き起こしていた心のくせを、個性として捉えられるようにもなってきている。(例:いろいろなことが気になる → よく気が付く)
過去の経験を活かし、ダメな方向に向かおうとする思考パターンを切り替えたり、人を理解することなどを日々心がけながら、より自分を活かせる新しい生き方を模索中!

ゆかりちゃん

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子どもの頃から自意識が強く正直な気持ちを人に話せずに育ち、学生時代に電車の中で突然パニック発作を起こす。学校卒業後発作は起こらなくなったものの、就職先でのストレスにより感情のコントロールができなくなり、精神科に通院。しかし既存の医療では改善が見込めないと感じ、家族もうつ病になって完全に行き詰っていたところ、テレビで偶然木の花ファミリーを知る。心のどこかで病気の原因は自分の性格にあると感じていたため、いさどんとの最初の面談で「あなたは二重人格で嘘つきだね」と言われた時に本質を突かれたと思い、「ここに懸けてみよう」と滞在をスタート。もともと自分の心を振り返ることが苦手だったが、毎日日記をつけることで徐々に内面と向き合うようになり、また、正直な気持ちを出しても批判されない、安心できる場所だということがわかって場を信頼するようになり、頑なだった心が変化し始める。「変化することでどんどん自分の囚われから開放されて、楽になっていった」とゆかりちゃん。

→ ゆかりちゃんの自然療法体験記はこちら

自然療法プログラム卒業後、アルバイトをしながらコツコツと精神保健福祉士の通信教育を続け、この春に見ごと国家資格を取得!自身の辛かった体験を活かし、人のために働きたいと考えている。

かずこちゃん

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木の花ファミリー創立メンバーであり、木の花創立前に統合失調症を克服した、言わば自然療法体験者の第1号。
19歳の時に統合失調症を発症し、やがて入院をするが、父親の仕事の関係で知り合ったいさどんから「ここから出してあげる」と言われ、自分自身の心の中に病気を引き起こす種があることを学ぶ。もともと、イヤなことから逃げたい、自分の悪いところを見たくない、責任を取りたくないという心の傾向があり、病気になってわけがわからなくなってしまえば自分と向き合わなくて済む、という無自覚の責任逃れの心から病気になっていた、と当時を振り返る。しかし逃げ続けたところで何の解決にもならない、と、自分と向き合うことを始め、それまで目を背けてきた分大変な思いもしたが、周りに支えられ、病気を起こす自分の心のメカニズムを理解するようになる。
心を学ぶことの大切さを身を持って体感し、木の花ファミリーの設立に参加。今では、もしも病気になっていなかったら既存の社会の価値観の中で生きていたが、病気になったおかげでこの生き方に出会えたと感謝している。ともすると、今でもかつて病気を起こしたのと同じ方向に心が向かいそうになるが、元に戻すことを常に意識し、自分でできない時は人の力を借りて、光の方へと向かうことを忘れないようにしている。が、まだまだ途上。もっと自我の枠が取れたら、もっと一人ひとりが輝いて、天から与えられた役割を果たしていける ―――― その喜びを少しでもたくさんの人と一緒に感じたい、と言う。いつか旅立つ時に、本当にいい人生だったと思えるように。

まこっちゃん

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木の花ファミリーメンバー。田んぼ担当。
学校の試験の結果に対して母親が口うるさくなった中1の頃から、生き辛さを感じるようになる。中学生の間は高校に入ったら何かが変わるんじゃないか、高校生になったら大学に入ったら何かが変わるんじゃないか、大学生になったら社会に出たら何かが変わるんじゃないかと思って生きていたが、結局何も変わらず、将来に希望が見出だせずに24歳で抑うつ状態となる。それから、心療内科に通いながら仕事をしたりしなかったりという日々を過ごし、32歳で引きこもりに。それから35歳までの3年間で両親と顔を合わせたのは合計しても30分ほど。その間に自殺未遂2回。それでも、引きこもっている間もずっと「変わりたい」と思っていた。
このままじゃいけない、でもどうしていいかわからない。なんとかしたいという思いでインターネット検索をしていて木の花ファミリーを見付け、訪れる。それまで、食べていくためには要領よく生きなければいけない、自分の存在は認められていないのではないか、という不安が常に自分の中にあったのが、木の花に滞在するうちに消え、1ヶ月後にメンバーに。今では田んぼのエースとして活躍し、かつて何を大事にして生きていったらいいのかわからなかったからこそ、今人のために働けることに心からの喜びを感じている。

→ まこっちゃんの自然療法体験記はこちら

「過去の暗い体験があったおかげで今の生き方に出会えたと感謝してる。今引きこもりの人が目の前にいたら、あなたも変われるよ。自分にその鍵があるんだよって伝えたいです。」

よしてるくん

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今年2月に自然療法プログラムを卒業し、木の花ファミリーメンバーとなる。
小さい時から「嫌われたくない、怒られたくない」と人の目が気になり、思ったことを言えず親兄弟にも心を開けず、無気力な日々を過ごす。環境を変えたり何かを身に付けたらどうにかなるかもと思い大学や専門学校に行くが、うまくいかずすべて中退。整体やヒーリングを学んだり、自然と調和した暮らしを求め農園を訪ねて回るものの、鬱的な状態に陥り、精神科への通院や入院を繰り返す。1日に約20錠もの薬を処方されたり、カーテンを閉め切った部屋の布団の中で人影に怯えて過ごしながら、何度も人生をやり直そうと、民間療法やセミナー、自助グループなどを頼るが、苦しみから解放されることはなかった。
そんな中で木の花ファミリーと出会い、「いろいろする前にまずあなたの心を立て直すことが大切だね」と伝えられる。それまでに書物やセミナーで学んでいたことが木の花の生活の中にあることを感じるが、自身の心と向き合うことが苦しくなり木の花を離れる。その後も自分なりの取り組みを続けるがうまくいかず、自分を落ち着かせるために木の花を恨んだことも。
それでも行き詰まり続けた結果、改めて自然療法プログラムを受けることを決意。当初は「自分は変に思われているのでは」という不安から布団にこもっていたが、思ったことを日記形式でノートに綴り、それに対する客観的なコメントをいさどんが返すという取り組みを通して、変化が現れ始める。自分の頭の中にあることと事実とのズレを知り、そのズレを正すことでどういう現実が現れるかを体感。わからないことはとことん探求して問題ごとや苦しみが起きる仕組みを紐解き、滞在数週間後には他の自然療法滞在者たちに客観的なアドバイスができるようにまでなる。

→ よしてるくんの自然療法体験記はこちら

自然療法プログラム卒業後、支えられる側から支える側になりたいと思いメンバーになることを決意。今も苦しみが起きる元の心に翻弄されたりしながらも、多くのメンバーに支えられ、自身と向き合い生かしあう生活に取り組んでいる。

きょうこちゃん

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木の花ファミリーメンバー。育苗担当。先月子宮頸がんであることがわかり、考えた末に、今は手術をせずに経過をみていくことを選択する。
小学生の時からずっと人間はなぜ戦争をするのかという疑問があり、大学卒業後、理想の世界を目指してパートナーのこうちゃんと一緒に有機農業を始める。しかし現実は厳しく、こうちゃんともケンカばかり。そんな時に木の花ファミリーに出会う。メンバーたちが自分の心と真剣に向き合う姿を見て、なぜそこまでする必要があるのかわからなかったが、次第に、戦争を起こすのも目の前の人とケンカをするのも同じ心の種から生まれており、だからこそその種を見ていく必要があると理解するようになり、意を決してメンバーになる。以来16年間、心を磨いて歩んできたつもりだったが、今回ガンをいただいたことで、これまでずっと本当の自分を取り繕って生きてきたことに気付く。
子どもの頃から親や先生に褒められることが自分の存在価値であると思い、いい子を演じて正直な想いを隠しているうちに、いつの間にか自分の正直が何であるかもわからなくなり、向きあおうともしてこなかった。そうやって自分の中に溜め込んできた想いがガンをつくり、「このままではいけないぞ、ということをガンが教えてくれた」と語る。「安倍首相のアメリカ議会演説を見て、これまでの価値観が今の社会のいろいろな問題をつくっているのに、同じ価値観のままでまだやろうとしていると思った。私も同じ。今までずっと表面的にいい顔をして生きてきて、どこかでそのままでいいと思ってたけど、ガンをもらったことで“それじゃダメだぞ”と方向を変えてもらった。これからの時代は、一人ひとりが自分の中にある争いの種に気付いていく時代。私も自分の中に積み残してきた種と向き合うきっかけをもらったんだね。」
もともと怖がりで、ガンであることを知った当初はかなり落ち込み、今でもふっと不安がよぎることもある。それでも手術しないことを選んだのは、「この場の力に自分をかけてみよう」と思ったから。「今までの価値観の延長線上だったら、手術した方が安心。だけどここには、うつ病でも統合失調症でも、病院で治らないと言われていた人たちが治って、生き生きと生きている実例がある。その、不可能を可能にする方にかけてみようと思ったの。きっと何かがみえてくると思うから。」

 

以上の参加者たちが、それぞれの体験を語ります。
開催までいよいよあと10日。
皆さまのお越しをお待ちしています!

 

出張木の花塾@船橋
「鬱も統合失調症もプレゼント
〜 人が変化していく自然療法プログラム」

 
【日時】
2015年5月17日(日) 10:00開始/17:00終了
*第2回は6月7日(日)、第3回は7月開催予定です。日程が決まり次第ご案内いたします。

【会場】
船橋市勤労市民センター 2階和室
funabashi
〒273-0005 千葉県船橋市本町4丁目19-6
・JR総武線「船橋」駅南口より徒歩5分
・京成本線「京成船橋」駅東口より徒歩4分

前回出張木の花塾より

前回出張木の花塾より

【内容】
・自然療法プログラムの具体例を通して、人の心と
病気のメカニズムを紐解くプレゼンテーション
・卒業生の体験談
・参加者との座談会
・心と体を元気にする天然菜食弁当とおやつ

【定員】
40名
*お食事をご用意する関係上、5月15日(金)までに
お申し込みください。

*定員に達し次第締め切りとなりますので、お申し込みはお早めにどうぞ!

木の花塾塾長 いさどん

木の花塾塾長 いさどん

【対象】
・医療・福祉・教育関係者
・ヒーラー、セラピスト
・心身の病を持つ人
・その家族
・健常者だが、今の社会に生き辛さを感じている人
・次世代の生き方を探している人
・興味のある人、誰でも♪

【参加費】
2,500円

【参加の心がまえ】
■ まずは頭の中をからっぽにしてご参加ください。固定概念の枠にとらわれないフリーな心で参加
したとき、これまでの自分を大きく超える新しい世界に出会えることをお約束いたします。
■ 木の花塾では、そこから生まれる智恵や経験を広く世の中に共有することを大切にしています。
受講のようすを、写真を含めインターネットなどで発信していきますのでご了承ください。

【お申し込み・お問合せ】
お名前(フルネーム)とお電話番号を明記の上、メールもしくはお電話にて、主催者のけいごくん、または木の花ファミリーへお申し込みください。
・矢作(やはぎ)敬悟
kekkuny★hotmail.com
・木の花ファミリー(担当:ともこ)
0544-66-0250
event★konohana-family.org
(★は@に置き換えてください)

 

投稿日: 2015/04/27 | 投稿者: | 0件のコメント

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